子どもの頃、そうやって覚えたのか
大人になった今でも
30分経つと
「ケーキを半分食べた」
1時間経つと
「ケーキを一個食べた」と
自然と考えてしまいます。
スタッフ丸本です。
時計に興味を持ち始めた小さな子と
話をすると面白いですね。
「短いのがグルーンとしたら」
「長いのが一番上に来たら」
人差し指を時計の針のようにして
一生懸命説明する姿は
とっても可愛い!!
『12時』とか『3時』は
理解しやすいようですが
『25分』とか『45分』とか
「分」の考え方は少し
難しいようです。
大人になると当たり前に読んでる時刻も
改めて子どもに伝えようとすると
案外難しい!
ほとんど多くの時計は
1~12の表示のみ。
特に家庭にあるものや
デザイン性の高いものほど
数字が省略してあったり(/ω\)
大人も子どもも使いやすく
かつ、お部屋に飾りたくなるような
ステキな時計・・・
見つけました!!
キッズクロック・・・4,104yen
子ども部屋に飾りたくなりませんかー?
キューン♡
赤青の針を使用してあるのは
デザインとしてだけではありません。
ブルーの長針は外側の青い部分を刻む数字を指し
レッドの短針は内側の時間を刻む数字を指します。
小さなお子さんが時計の読みを
覚えやすい工夫がされているのです。
これから進級、進学される
小さなお子様へのプレゼントに
おススメですよ♪
(*´▽`*)