スタッフ丸本です。
・・・・はぁ。
ため息です。
ため息モンですよ。
これ。
はぁぁあ!素敵すぎて!!!
ストウブのお鍋!
1974年、おフランス生まれのこのお鍋。
有名シェフたちと改良を重ねて完成しました。
(以下、説明書より抜粋)
『レストランのテーブルに出しても遜色ない
シャープでモダンなデザイン、食材を生かす機能性』
・・・・うん!うん!うん!
テーブルに出したくなるよぉ~!
【ストウブ鍋の特長】
■アロマ・レイン
重みのある蓋なので、蒸気が外に出ず
食材から出た水分を蒸気に変え、鍋の中で
自動的に対流し、ピコによって
食材にまんべんなく降り注ぎます。
これにより食材の本来のうまみを
最大限に引き出しふっくら仕上げます。
■ピコ
ピコとは何ぞや?
これこれ!
蓋の裏に並んだ丸い小さな突起。
これがいい仕事します。
■黒マットエマイユ加工
内側の黒い部分。
内部はすべてストウブ独自のざらざら加工。
細かな凹凸によって油なじみがよく
食材との接点が少なくなり焦げ付きにくい。
■あらゆる熱源に対応
ガスの直火、オーブン、ハロゲン、電気
IH(100V、200V)
熱伝導・保温性が高くテーブルにそのまま出して
温かいまま料理を楽しめます。
憧れのストウブのお鍋♡
もちろん良いお値段はしますが
お米が炊けて
揚げ物が出来て
お肉と野菜の煮込みが出来て
さらにはスモークもできて・・・
こんなに万能で多彩
オシャレ過ぎる見た目♪
一生モノのお鍋です!
「一生モノ」ワード出ちゃった~!
サンタさーん!
待ってまーす(笑)